<ぶらり高槻>
高槻は昔 「高月」 と呼ばれていましたが、
戦国時代に槻(欅の古称)の大木の近くに本陣が立てられたことから
「月」 を 「槻」 に変え 「高槻」 となったそうです。
<将棋のまち高槻>
関西将棋会館の移転で盛り上がる「将棋のまち高槻」
2024年12月3日にグランドオープンを迎えた関西将棋会館。
移転オープンに合わせて、まちなかに将棋デザインを施した
ポスト、マンホール、ベンチなどが続々と誕生!
「将棋のまち高槻」 がさらに盛り上がっています!

<マンホールカード>
マンホールカードは、全国各地でデザインの異なる
マンホールの蓋をモチーフに作られたコレクションカードです。
高槻市では、第3弾「摂津峡」(平成28年12月1日配布開始)
第8弾「安満遺跡公園」(平成30年8月11日配布開始)
第19弾「高槻城公園」(令和5年4月28日配布開始)
3種類のマンホールカードが発行されています。

※のんびりと散策できました!
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芥川商店街に設置 |
「将棋の渡辺くん」
「はにたん」 が描かれた
カラーデザインマンホール蓋
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高槻駅北口付近の歩道に設置 |
「将棋の渡辺くん」
「はにたん」 が描かれた
カラーデザインマンホール蓋
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高槻駅北口付近の歩道に設置 |
市章・芥川・市の花(卯の花)
市の木(ケヤキ)が描かれた
カラーデザインマンホール蓋
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安満遺跡公園 |
弥生時代の環壕集落の遺跡
「クニ」 の移り変わりを
知ることができる大規模遺跡
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安満遺跡公園内に設置 |
市章・弥生時代の水田跡
足跡・古代米の稲穂が描かれた
カラーデザインマンホール蓋
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高槻城公園 |
キリシタン大名として知られる
高山右近も城主をつとめた高槻城の
堀や塀等の歴史的な遺構を再現
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高槻城公園文化劇場前の歩道に設置 |
市章・高槻城・テッセンの花が描かれた
カラーデザインマンホール蓋(雨水)
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